パーソナルスペース

お母さんと将来の話とか結婚相手についての話をしてたんだけど、ふと、ぼそっとこぼした
何よりも疎外感を感じるな
って言葉が凄く重たかった
ここに嫁いで何十年もたつのにって

えええ
まってよー
いまわたしとここで二人っきりでパフェ食べてんじゃんよ
なにをひとりぼっちになっちゃってるのさ
って私が思ってもお母様はひとりっきりみたいに感じるんだって

そうか、おいしいねってたくさん言ってたつもりなんだけど
実際ロイホのパフェはお値段通りにおいしいんですよ
おすすめだよ


きっとパーソナルスペースを閉じちゃってるのかな

よくさ、パーソナルスペースが近い人無理とかどうとか言ってますけどねえ
私はそもそもオープンになんかしてるつもりなくって、そもそも知らない人にそんなの悟らせたくないな
だんだん仲良くなって、あ、この人になら私のパーソナルスペース見せちゃってもいいかな(照)とかしたいんですよ

そんでさ、それで近づいてきてくれたら嬉しいし、ついでに手とか繋いでくれちゃったりしたらもう、って後半はただの妄想

まあでも気を許してる人に触れたいってのは人間のどういう所から来てんでしょうね

お母さんのふくらはぎとかぺちぺちしたくなる気持ちと近いのか??別物か!

というとりとめのないはなし

パーソナルスペースとはなんだろな
とにもかくにも、一緒に何か食べたり、例えばパフェとか、そんでもってポロッとグチをこぼしてくれてるくらいなら、ちょっとくらい見せてくれてんじゃないかなぁとも思います

甘い物、やっぱり危険なものかもしれない
人を油断させるし、太るし、より油断するね!!


今日はハンバーグでした
またあした(^^)